【2026年最新】スキー・スノボの持ち物チェックリスト|レンタル派も必須なアイテムは?

持ち物

スキーやスノーボードに行くとき、いつも忘れ物をしがちです。特にシーズンはじめは「必要なものなんだったかな?」と思い出すところから始まるので、用意に時間がかかってしまいますよね。

忘れ物を防ぎ、直前で慌てないためにも、30年以上雪山に通う私が実際に使っている「持ち物リスト」をまとめました。これから始める初心者の方から、ベテランの方まで参考にしていただける内容です。自分専用のリストを作るベースにしてください。

\ 忘れ物はない?一目でわかるチェックリスト /

カテゴリ 持ち物(これだけは必須!)
基本装備 ウェア上下、手袋、ゴーグル、帽子、靴下、ネックウォーマー
インナー 高機能インナー(吸汗速乾)、タイツ、着替えの下着
道具(自前派) スキー板/ボード、ブーツ、ストック、オールインワンバッグ
小物・その他 リフト券ケース、日焼け止め、リップ、身分証、現金、カイロ、スマホ
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【必須】スキー・スノーボードを滑るための基本装備

まずはゲレンデで滑るために欠かせない装備です。レンタルを利用する予定の方も、「手袋・ゴーグル・帽子・靴下」の4点は自分で用意することをおすすめします(レンタルがない、もしくは使い古されたものが多いからです)。

スキーウェア、スノーボードウェア

スキーウェア

レンタルのウェアのせいで雪山が嫌いになる人がいるのでは…と思うほど、自分のウェアを持つメリットは大きいです。年に2,3回行くなら買ったほうが安上がりですし、最近は安くて高機能なウェアも増えています。

ウェアの選び方(耐水圧と透湿性)

見るべき点は耐水性と透湿性です。雪の上に座ったり転んだりすることを考えると、耐水圧10,000mm以上はほしいところ(普通の傘で300mm程度)。耐水圧と同時に気にしてほしいのが、透湿性です。人間は安静時でも1時間に50gの汗をかくと言われています。いくら寒い雪山といえども、スキーやスノーボードをしている時は相当な量の汗をかいています。この水分をしっかり外に出さないと、インナーが濡れたままになり、体の熱が奪われてしまいます。透湿性の良いウェアだと、外からの水分はシャットアウトして、中の水分は外に逃がしてくれます。デザインや色などは好みがあるのと思いますので、自分が滑りに行くのが楽しくなるようなものを選びましょう。

手袋(グローブ)

末端が冷えるとやる気がなくなるので、防寒性の高いものを選びましょう。年に数回しか行かないなら、実はショーワグローブの「テムレス」で十分。最強の防水性です。

ゴーグル

視界が悪いと危険です。可視光線透過率をチェックしましょう。晴天用(15%前後)と曇天・悪天候用(50%以上)の2つを用意するか、全天候対応の調光レンズを選ぶのがベストです。

ビーニー(帽子)・ヘルメット

防寒だけでなく安全のためにヘルメットの装着を強く推奨します。最近はデザインの良いものも多いです。

スキーセット、スノーボード板・ブーツ

車で行く際は、ストックの入れ忘れに注意(私は現地でストックだけ借りた苦い経験があります)。一式が入るオールインワンバッグがあると移動が圧倒的に楽になります。

【服装】インナーとレイヤリングのコツ(汗冷え対策)

ウェアの下に何を着るかが快適さを左右します。間違ってもコットンのTシャツは着ないでください。汗で濡れたままになり、地獄のような寒さを味わうことになります。

高機能インナー(ベースレイヤー)

賢いレイヤリング(重ね着)の基本は、吸汗速乾性に優れたインナーです。

おたふく手袋 ボディータフネス
コスパ重視ならこれ。2,000円以下で驚くほどの保温性と吸汗速乾性があり、自転車乗りやスキーヤーに大人気です。

靴下(ソックス)

ゲレンデ用には必ず厚手のロングソックスを用意しましょう。足先が冷えると終了です。私はモンベルのソックスを愛用しています。

【30年経験者の知恵】あると便利な神アイテムリスト

30年以上雪山に通ってわかった、「持っていくと助かる」アイテムたちです。

結束バンド(100均でOK)
これが一番の裏技。ブーツやバインディングのパーツが破損したときの応急処置に役立ちます。何度かこれで救われました。
パスケース
ICゲートが増えましたが、紙のチケットのスキー場もまだあります。現地で買うと高いので事前に用意を。
日焼け止め・リップクリーム
雪山の反射は強烈です。春スキーでケアを怠ると、顔が「パンダ焼け」で大変なことになります。
スマホポーチ(防寒対策)
極寒のスキー場では、スマホのバッテリーが急激に減ったり、突然電源が落ちたりすることがあります。これはリチウムイオン電池の特性によるもの。スマホを冷やさないように、保温性のあるポーチに入れてウェアの内ポケットなど、「体温が伝わる場所」に保持するのがコツです。エレコムのスリップインタイプは、かさばらずにサッと出し入れできるので重宝しています。
使い捨てカイロ(貼るタイプ・貼らないタイプ)
防寒の基本ですが、私は「貼るタイプ」を肩甲骨の間に、「貼らないタイプ」をスマホポーチの中に入れています。スマホと一緒にポーチに入れておくことで、氷点下でもバッテリー落ちを確実に防げます。また、指先が凍えて感覚がなくなった時、ポケットの中にカイロがあるとすぐにリカバリーできるので、予備を含めて多めに持っていくのが正解です。
アクションカメラ・自撮り棒
滑りを撮るならGoPro。追い撮りにはジンバル付きのOsmo Mobile 6などが今のトレンドです。

【宿・移動】泊まりで行く際にあると快適なもの

6ポートUSB急速充電器
スマホ、カメラ、モバイルバッテリー…。グループ旅行では必ずコンセント争奪戦になります。これ一台でみんな仲良く充電できます。
加湿器・ぬれマスク
スキー場の宿は激しく乾燥します。風邪をひいて滑走日を台無しにしないよう、加湿器(車なら加熱式)やぬれマスクは必携です。
バンテリン
シーズン初めの筋肉痛対策に。夜に塗っておくだけで翌日の動きが変わります。
大きめのタオル
宿によってはバスタオルがない場合もあります。帰りに日帰り温泉に寄るなら必須です。

準備をしている時が一番テンションが高まる不思議な時間。このリストを使って、忘れ物のない最高のスノーライフを楽しんでください!

この記事を書いた人
スノーウェイ編集部

SNOWAY運営と記事編集を担当しています。ほんとは冬にたくさん滑りたいのですが、実際はシーズン初めと終わりにアプリのテストを兼ねて滑りに行く業務滑走が中心。今シーズンはパウダーを心のそこから楽しみたいです。

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