スノーウェイ編集部

東京から近い2時間以内でアクセス可能なスキー場を紹介します。車だけでなく新幹線を使うと選択肢はかなり広がりますね。これだけアクセスが良いと日帰りでも十分すべることができます。

夏でも滑りたい！そんなスキー＆スノーボード好きにとって最適な夏でも滑ることができる全国のサマーゲレンデ施設【2022年版】を紹介します。

雪不足に悩まされた今シーズンですが、3月に入ってから良いコンディションが続いていますね。 ここからは、スキー場の春の営業期間が気になる時期になってきました。 今回は、2024年4月や5月まで営業を予定しているスキー場を紹介します。

北海道の玄関口である新千歳空港から60分以内で到着可能なスキー場を紹介します。

長野県では、「この冬どこ行く？ウェルカム信州アクティビティ割！」キャンペーンが2022年12月15日より実施されており、新潟県ではリフト券が半額になる「にいがたスキーONI割キャンペーン」が実施されています。

関西のスキー場で大阪から車で約2時間程のアクセスが良いスキー場を紹介します。北近畿豊岡道が延伸し、兵庫県のスキー場もだいぶ近くなりましたね。

スキー場の中には、小学生6年生以下はリフト代が無料になるというサービスを行っているところがあります。今回はそんな小学生のリフト代が無料のスキー場を紹介します。

志賀高原スキー場は言わずとしれた日本最大のスキー場です。実は志賀高原スキー場という単体のスキー場はなく、志賀高原エリア総面積400Haにある18のスキー場を総称して「志賀高原スキー場」と呼んでいます。今回はそんな日本一大きな志賀高原スキー場を徹底紹介したいと思います。

関西からLCC（格安航空会社）のピーチ・アビエーションが就航し、ますます行きやすくなった仙台空港。そんな仙台空港を使って、スキー場に足を運んでみるのも良いですね。さらに仙台空港から仙台駅まではアクセス鉄道を使うと約25分でいくことができます。今回は、仙台空港や仙台駅から直通バスで滑りに行くことのできるのスキー場を紹介します。